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2020/12/19

梁をアクセントクロスで大胆に活かす!

梁をアクセントクロスで大胆に活かす! 画像

内装デザインが梁のネガティブイメージを変える

基本的に梁が多い物件は嫌がられる傾向にあります。

視界を狭めてしまうので部屋に圧迫感が生まれ、実際の床面積よりも部屋が小さく見えてしまうからです。

私たちはこのようなクセのある物件が大好きなので、梁が多いお部屋ほどそれを活かすための作戦会議をします。

メリハリをつけて「あらわし梁」のように見せる

本来「あらわし梁」とは木造建築の内装工法で、空間を広く見せるためや個性を出すために用いられます。

最近では、RC物件にもあえて梁を後から造作で付け足すというリノベーションが流行しています。

このあたりは少し好き嫌いがわかれる所ではありますが、動かせない梁を活かすには「あらわし梁」のように見せるのが効果的です。

野暮ったい部屋が驚くほどスタイリッシュに

ネガティブイメージを持ち味に代えてしまうというのが内装デザインの最大の魅力です。

大多数の人がスマホやPCで賃貸ポータルサイトからお部屋選びをする時代において、目に留まる内装デザインを選ぶことは入居率にも大きく影響を与えます。

デザインパックをぜひご活用下さい

当社のサービスであるリモパは、空室対策を目的に開発されました。

リモパは6つのデザインから選択ができ、各デザインが入居ターゲットをイメージしながら設計されました。

試験段階でリフォーム後の部屋が1ヶ月以内に申し込みをいただき、有益なサービスであるという確信と共に、晴れて商品化となった背景があります。

視覚効果だけでなく、内装デザインに合わせて現代的な生活のトレンドを盛り込むことで、入居後の満足度や退去を抑制するプランニングのご提案もしております。

「リモパ」不動産ポータルサイトに映える6つの内装デザインパック

https://vista.tokyo/rimopa

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