2021/01/31
ステージングで内見の印象UP!
こんなお悩みありませんか?
リフォームでしっかり手を入れたのに入居が決まらない・・・。
案内には来てもらっているのに何が悪いんだろう・・・。
もしかしたらそれは内見時の印象が悪いからかもしれません。
ブレーカーは空室時でも常時上げたたままに。できれば照明もONのままで。
案内は日中来るとは限りません。
特に単身者向けのお部屋ですと、日中の仕事を終えてから内見に来る方も多いでしょう。
ブレーカーを上げたままにしておけば、スイッチひとつで照明がつけられますが、下げたままにしておくとブレーカーが見つかるまで、内見者が暗い部屋をさまようことになってしまいます。
また、照明をONにしたままにしておけば防犯対策にもなりますね。
アメニティをプレゼントして、返報性の法則を活用しましょう。
誰しも無料で貰える物には、なんとなく申し訳ないなと思ってしまいます。
これが返報性の法則です。スーパーの試食コーナーなんかが近いですね。
生活雑貨や、ご自由にお取りくださいと書いた無料の飴を玄関に置いておくと、思った以上に効果を発揮してくれます。
ポータルサイトだけで入居を決める方はまだまだ少ない
ネットに対するリテラシーも少しずつ高まっているせいか、部屋の候補は集めても、最終決定は現地を見てから決めるという方が多いです。
スリッパはもちろんのこと、ウェルカムボードの設置やアメニティをプレゼントして内見者の心象を良くすることは成約率に大きく影響します。
空室対策にはデザインパックをぜひご活用下さい
当社のサービスであるリモパにはステージングオプションがついています。
リモパは6つのデザインから選択ができ、各デザインが入居ターゲットをイメージしながら開発されました。
試験段階でリフォーム後の部屋が1ヶ月以内に申し込みをいただき、有益なサービスであるという確信と共に、晴れて商品化となった背景があります。
視覚効果だけでなく、内装デザインに合わせて現代的な生活のトレンドを盛り込むことで、入居後の満足度や退去を抑制するプランニングのご提案もしております。
「リモパ」不動産ポータルサイトに映える6つの内装デザインパック
リノベーション